

今日は「人が集まると、こんなにも早く、楽しく進むんだ!」ということを改めて実感した一日だった。
カフェの床張りと壁紙の準備のために、大掃除をする日。もともとは4時間ほどかかると見込んでいたけれど、5人が集まって手を動かしたおかげで、なんと1時間で完了。
工事でほこりをかぶった棚や小物を丁寧に拭き、必要なものを収納へ運び、最後に床を掃除機で仕上げる。作業の分担を決めたわけでもないのに、みんな自然に流れをつくって、あっという間にカフェがすっきりと整っていった。
「人の力が集まる」とは、こういうことなんだなと思う。
一人では時間も体力も限られているけれど、みんなでやると不思議とエネルギーが広がり、時間まで伸びていくように感じる。掃除という単純な作業の中にも、笑い声や会話が生まれ、空間がどんどん温かくなっていく。
もうすぐ新しい床と壁紙が完成する予定。
でも今日改めて感じたのは、「場所」をつくるのは素材やデザインだけじゃなく、人の手と気持ちなんだということ。